やっぱり…

やっぱり、オンリーワンを持っている人達は強みがあるなぁ…。(挨拶)

ちょっと、風呂場で考え込んでいました。
今日は何をしたんだろ…って位、覚えていないので、直近の記憶を書きました。
まぁ、支離滅裂でまとまりの無い文章なのでスルーしてください。

>Tさん
フォロー返しは、もう既にスルーしている方います。ただ、こっちが先にフォローした後にフォローを返してくれる方に対してどうかなって思っただけなので…。
それで、それなりの暗黙のルールがあったらどうしようと思っただけです。
まだ、自分をフォローしてくれる方は少ないので返せる限り返したいなぁと思っています。ただ、フォローが50件超えるとROMが大変なんで今後はフォローしてもらってもスルーする場合が多くなるんじゃないでしょうか?


(挨拶)のこと
更に限定して言えば、ある一定以上の評価や尊敬を集められる上にオンリーワンを持っている人達のことです。
交渉を行う際に、必ず駆け引きが出てきます。そのときってやっぱり切り札(出来ればジョーカー)を作って交渉は行います。大抵は、それを出すこと無く終わることがほとんどですが、どうしても折り合いが付かない時、出来る限り相手の要望を聞きます。
でも、こちらでも譲れない一線はあります。その際には切り札出さざるを得なくなります。その切り札を出す時ってこちらとしては、これ以上の交渉はすることが出来ない、相手に対して要望の意に沿うこと出来ない場合であり、切り札を作る際に法律・条例・判例・似たような対処事例等を参照して一線を作り、係争まで見据えています。
ただ、オンリーワンを持っている人達に対しては代わりが利かないため、交渉を打ち切ることが難しく、今後も良い関係でいたいからのでなかなか思い切ったことが出来ません。
そういうことを考えていると技術を持った会社やアーティストは強いなぁを思います。
普通の人は、法令等で理詰めして、肩書きを持った人を伴って交渉するしかありませんから…。
逆を言えば、そのような方々が対価以上の吹っ掛けるような条件を持って交渉をされると非常にキツいです…。正直言って上司と交渉相手の板ばさみです。
お互いそれなりの信頼があって「何冗談言っているんですか?」と言えるのであれば良いけど、初対面でイキナリだと交渉自体が始まらない状況に陥ります。お互いにより良い状況にするため、駆け引きが発生するのは仕方ありませんが、初めから値踏みされるような駆け引きはお互いに不利益をもたらすことが多いので、悲しいです。


では、また。